新舞子で潮干狩りなんぞをしてみる。
なんか昔とあんまり変わってないよなぁ、ココ。
ここの勝利の方程式は
1.朝10時にゲートが開いてから20分が勝負!!
2.業者が貝をバラ撒くのは民宿がいっぱい並んでいるところで、子供とかでも足が届く範囲くらい!
3.アサリ掘りは後でゆっくりできるから、まずは業者が撒いた蛤をひらうべし!ひらうべし!ひらうべし!
だったような気がするのでそのとおり実践
とりあえずこのくらいは取れます。まぁ・・・入場料考えたら魚屋で買ったほうが安いわなぁ・・・
逆に一日一人1300円でたっぷり遊べるし、まぁ子供も迷子の心配くらいの危険しかないから野放しOKだから、貝拾ってビールのんだくれて焼きそばくってゴロゴロするくらいなら娯楽としては安上がりな部類かもしれないですな。
でも、背中いて〜・・・
あさりの皆様は酒蒸しのうえアサリごはん行き。
蛤はおすいものということで、現在調理中なり。
マテ貝がいたらおもしろかったのになー
なんか、日生沖の大多府島とかいうところが、潮干狩にエエらしい。
船でいけるんやろか??
おかずなしでごはんだけで腹いっぱいですよ(笑〜
うーん、やっぱりテメェでとってきたというスパイスはたとえまやかしとしても効果絶大!
こりゃ日生にもいかねばなんまい!!