Wineでマタ〜リ 2005-03-09 (水) 13:10:18

DebianにWineをいれてみた

なんとなく、このへんを参考にしてみた

http://www.2chlinux.org/pukiwiki.php?%5B%5BWine%A4%CE%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%5D%5D

http://jibunstyle.net/debian/desktop.html

http://key.kokone.to/~kyun/linux/wine-lms.html

http://www.asi.co.jp/techinfo/unix/wine.html

最初、日本語が出るには出るんだが、なぞの中華風書体で出るので、いろいろ設定になやんだが結局$HOME/.wine/drive_c/windows/fontsに適当にフォントを入れると解決。

さて・・・いれたはいいが使い道は・・・
Windowsにしかないアプリで、かつ周りにWindowsマシンがないとできない用事・・・
・ケータイもネットもつかえない場所で乗り継ぎ情報を見るために「えきすぱーと」
 (走ってる新幹線のトンネル区間とかの中から・・・浜松の手前くらいって結構ネット空白区間だとおもう)
・IEでしかどうしても使えないサイトで、どうしてもそのときしないといけない用事をするために「IE6」
 (銀行とか予約サイトで結構あるのよね・・・)
くらいかなー?

wine.jpg

つーわけで入れてみました。
結構マトモに動いちゃったりします。
ちなみにWindowsとデュアルブートにしなくても使えます。
インストールもapt-get で一発です。

「血と骨」読み終わった

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344401050/takechiyo-22/

いやー、非常に重たい話ですね。
まぁ梁 石日のほかの作品とか「血と骨」の宣伝みりゃ容易に予想はつくのですが・・・
作者の語り口が淡々としてるのがすごく印象的です。
まぁ、分厚くて高いし読み手を選ぶとは思うので万人には勧めませんが、お好きな方はハマるかも。


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Last-modified: 2022-08-24 (水) 09:37:47