いうてもロシヤ語で考えると動く戦闘機ではない(ふるい・・・)
Mozillaの新しい奴というか、いま話題のアレです。
とりあえずいれてみました。確かに軽いです。同じMozillaとは思えません。Konqerorより軽いかもしれない
でもちょっと機能が物足りないというか、英語版いれちゃったよDebian用の日本語版パッケージはどこ？みたいな。
まぁとりあえず試しに使ってみます。RSSリーダーってどこから設定するんだ？？
呉智英のショートショートに「ロシヤ語を学ぶ」ってのがあったな。
「大衆食堂の人々」に収録されてるみたいだ。(昔もってたけどブックオフに売ってしまったのではっきりしない)
刑務所に入れられた政治犯が、刑期を有効に過ごすためにマルクス主義を勉強しようとするけど、なんか頭に入らない。結論にいたる過程を学習するのが我慢ならん(このへん、軍縮という結論を早急にもとめるが過程である国民の啓蒙やら現実的な政治の場での提案とかせずに自衛隊に個別にイヤガラセしたりしてることを暗に批判してるのかな？)
もっと基本的なロシヤ語こそを学ぶべきだ！と発起するが刑務所なんで次に本を買ってもらえるのにすごい時間がかかる。
で、もんもんとしてると牢屋の壁にラクガキがあって、昔同じ立場でブチこまれてた奴が自分でロシヤ語を「発明」して・・みたいな。(これもプロ市民の俺様ルールっぷりを批判してるのかな？？)
まぁ左翼批判の本なんだが結構笑える。いってることメチャクチャなんだけど。
けっして思想書じゃなくて「爆笑エッセイ集」なんで(笑)
トホホホホ。高くても売れなくてもノートだけは自社生産してほしい。
ウチではいまだにPC110(ウルトラマンPC)がDNS鯖やってるぞ
しかし、こうなるとアメリカの政府とかはPCの調達どーすんだろ？
HPの一人勝ち？まさかDELL？？
とりあえず今はっきりわかることは「オーポン」「デースク」などの珍妙日本語マニュアル標準装備、フォントは変な中華書体の漢字！(笑)