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たけちよのつぶやき@Twitter
なんで英題が「RYOMADEN」なんだろ?Legend of Ryoma とかじゃダメなんか?
Spooky Angelのマスター謹製のスモークをアテに休暇最後の夜をぐたぐたすごし中です。
個人的には2009年はいろんな事がありまして、やろうと思ってたことがあんまりできずに流されてしまった気がする年でした。
自分の5カ年計画では今年の夏の誕生日までに情報系の資格はフルコンプする予定だったのだが、順調にいっても1年延期の公算大・・・悔しい。
今年は遅れを取り戻すべく頑張りたいとおもったりしてます。
というか、もっといろいろ勉強しないとダメだなーって最近痛感してます。
とくにあんまり得意じゃないジャンルについて・・・・
なんか今までと違うことやってみたいな・・・とか思ったりしてます。
自分、あと15年くらいは突っ走しりたいと思ってます。
その先はオマケの人生だと思ってるから、計画的にいきたいなぁ・・・と。
豚の臓物やら何やら客席に投げたりステージで全裸になったりしていた「変態ロック」時代の初期スターリンの伝説のライブを取り上げた数々の雑誌・新聞記事のスクラップ+インタビュー集の体裁をとった本。
オマケのDVDが最高!客が本気で嫌がってるぜ(w
日本のパンクはここから始まった!
小松左京先生の「ホラー小説」の傑作選
SF以外の作品でも素晴らしいのがたくさんありますね。
作品も素晴らしいしそれなりに売れてて知名度も評価もあるのに、なんで直木賞とかが一回も受賞できてないのかあたしゃ全然理解できません。
つまりはSFなどは異端で評価するに足りないという日本の「文壇」とやらの限界ってやつなんですかね?
下も同じ作者の方の本
海上自衛隊の退役将官の方が書いた潜水艦に関する本。
専業の作家さんではないので伝えたい「想い」みたいなのが若干すべってる気がしますが、データ集としては読み応えあります。
個人的にはディテールとデータこそが雄弁に語るとおもうので、主観は抑えたほうがかえって読みやすい気がしました。
まぁ潜水艦作戦に興味ある人は読んで損はないとおもいます。
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