Python(?)でつくったWinnyクローンだそうだ。
http://sourceforge.net/projects/pyny/
パイソンで実装するから、OS非依存らしいぞ
ダウンしよう、、と思ったら、まだパッケージ完成シテナイッテ・・トホホホ
Windows版でよかったら「ポエニー」なんてクローンが知らん間にできてるんだなぁ・・・
ソースも公開されてる。うーん。ちょっと研究してみようかな?
http://d.hatena.ne.jp/ultraist/searchdiary?word=%2a%5b%a5%dd%a5%a8%a5%cb%a1%bc%5d
でも悪い人がこれを悪用したら、Winnyプロトコル内蔵のウイルスとかできちゃうんだろうなぁ。
自分がWinnyしてなくても流れちゃうとか。
OS非依存だと、CGIスクリプトにこっそり埋め込んだマルウェアっぽいもんつくってWEB鯖から流出とかもありそうだな。
こわい世の中である。
みなさん、こういうもんはポエムの交換だけに使いましょうね(w
HPのDLシリーズも新しい鯖発売
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/announcement/20060629.html
デュアルコアXeon採用キタ━(゜∀゜)━!
うーん、全部SAS/SATAモデルになっちゃうのー?
2.5だよなぁ・・・早いのか?どうなんだろ?U320SCSIのヤツしか使ったことないからわからへん。
ある案件で、「FTPサーバで、クライアントがアクセスしてきたらその都度スクリプトを動かしたい」という
要件が出てくる。
いろいろ探したが、そういう機能をもっているftpデーモンが見つからない
いろいろ考えてしゃーねーなんか適当なftpdのソースひらってきて自分で改造するかマンドクセーとか
思ってたら、電撃的にエエことを思いつく。
ftpdをデーモンで上げるんじゃなくてスーパーデーモンの下で都度起動したらエエんちゃうんか
つまり、xinetdからFTPサービスが都度起動されるようにした上で、FTPサービスをシェルスクリプトにして
#cat /usr/local/bin/ftpd.sh #!/bin/sh /usr/sbin/vsftpd /etc/vsftpd/vsftpd.conf シェルスクリプトでやりたいような処理
みたいな風にしたらエエんちゃうんかと。
さっそく実験してみようということで、環境をつくる。
VMWareでRHEL AS3.0の環境を用意して、それにvsftpdのパッケージをインスコし・・・
あれ?なんかパッケージインストールでCDがマウントできないや?なんで?なんで。
しばらく30分くらい悩む。悩んでふとデスクトップを見ると、「VMWare TOOLS」なんてCDの形をしたアイコンが・・・
そうか、そういえばこれをインスコするってメニューから実行したよな。ようは仮想のCDをマウントしてるんだな・・
用がすんだら自動でアンマウントせえやヴォケ とかいいながら無事終了。
上みたいなスクリプトを書いて、そのうえでxinetdの設定で
#cat /etc/xinetd.d/vsftpd.conf service ftp { disable = no flags = NOLIBWRAP socket_type = stream protocol = tcp wait = no user = root server = /usr/local/bin/ftpd.sh nice = 10 }
みたいな事を書けばいいはずである。
とりあえず、やってみると一応うまくいった。
おお、やるじゃん、オレ!
ホントはSTORコマンドを送られる単位でスクリプトを起動とかできたらいいんだけどなぁ〜