さて、日曜はこないだやった溶接機の配線を実戦テストすると同時に水道の配管を踏まないようにカバーを作成することにする。
名づけてアークでピカピカ、ふたりはブリキ屋大作戦である(ヲ
男の中のオトコ、白井大ネ土チョーがオイラんちに来て手伝ってくれた。
まぶしいのである。熱いのである。
しかしさすが200Vブレーカーもおちずにすいすいひっつくのである。
100Vだとこうはいかないのである。
あまった鉄板をアースにつないで捨て板を作ってそっちで先にアークを飛ばしてからやるときれいにアークが出るのである。
もともと埋め込みだった水道をこういう風に塩ビパイプで立ち上げている。
場所が車庫だけに踏んづけて割ってしまうと「ぼくは取り返しのつかないことをしてしまた・・」と泣きを見るのは必定なんである。
したがって・・・
こういうようなカバーを適当にこしらえたのである。
こうやってカバーをすれば水道管も安泰なんである。
あまった溶接棒でついでにジオンのマーク(に見えない)を書いてシャア専用にすると同時に「フムナ」のマーキングをしておく。
やりすぎてなんか目が痛いぞ(w
ネ土チョーのおみやげ。さっそく煮付けに。
うえーん、あんちゃんわしゃあウマーてクソとションベンが一緒にもれそうじゃ!