http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/10/09/0047237&topic=1&mode=thread&threshold=-1
亡くなられていた、とスラドの記事に出ています。
誤報であってほしいですが、もし真実でしたら心から御冥福をお祈りします。
FDかぁ、、激しく愛用していましたねぇ。Windows95出てマシンがPentium166くらいになるころまでは、「Windowsでしかできないよほどの用事がないかぎり(WordとExcelとエロ画像閲覧)」はDOS/V + V-Text + Vz + FD + Wtermでしたからねぇ。それでよかった。頃がよかった。
ちなみに文書アプリだけはWin3.1のころからオフィス派でしたけどね。会社の仕様書とか。
いずれ遠くない将来にそれらが世間を席捲するの見えてましたから、DOSワープロや専用機で文書作るのはあとあとのためにならないって予感がしてました。
100歩ゆずってDOS版でも一太郎とロータスならまだ・・って思ったんですが、なんかPC98にしかバイナリが無いような変なメーカーのワープロソフト(しかもワレもの)とか使う人が多くて閉口した覚えがあるなぁ・・・
うちのプリンタ HP PSC2550便利で気に入ってるのですがインクの減りが結構早くて純正が高いのがタマに傷。
つめかえて使ってるのですが、切れたのでまた注文しようとおもってなにげにアマゾンで検索すると結構安い。
エレコムのインクが定価2415円が1280円、ほとんど半額です
そのへんで買うよりよっぽどアマゾンで通販で買ったほうが安いんじゃないでしょうか？
1500円こえたら送料タダだから、フォトインクと普通のカラーの分かえばいいし。
詰め替え用インク、この機種以外も結構アマゾン安いし、本かなんかといっしょに買えば送料タダなんで要チェックです。
こないだ買ったロバート・J.ソウヤーの「ホミニッド-原人-」の続編、「ヒューマン -人類-」かってみました。
あの二人はひっつくのですかね？ビミョーな展開です。読むのが楽しみです。
さいきん、御津のプリンスつっちー陛下とメールのやりとりをするとき、ついつい日経の誇るエロ小説愛ルケになってしまいます。
どういうもんかはこことかを見ればわかります。
菊次はガスの集金の応対をして愚妻刑事に「アンタだしといて、いまお金ないねん」 と命令され財布の中身が700円になってしまったことに気がついた。 「ひどいよ、ひどいよ、、あいつらは何もわかってくれないんだ」とただうなだれるが 冬香はただ微笑むだけである。~
なんか昔の日本のロック全盛期におけるイロモノがマイブームである。
たとえばデーモン閣下の聖飢魔IIだったり
筋肉少女帯だったり
このヒトたち、今ふりかえってみると、音楽性って意味でも評価すべきところがタクサンあるんだよね。
共通するのはビジュアルの先鋭さ、かなりイッチャってる詩の世界、じつは異様に高い音楽的テクニック、背景にあると思われるセンスの高さってところなんだが。
もうね、キンショーの「釈迦」なんて、マトモな人間が書いた詞とはとうてい思えないんだけど、いいんですよね〜アレ
あと、デーモン閣下ので好きなのは「BAD AGAIN」とか、「STAINLESS NIGHT」とか、「20世紀狂詩曲」とか。
あー、あとラウドネスとか。懐かしいですねー。今でも歌ってるんですねー
よく考えると広義のHR/HMってジャンルですね、どれも。
でもラウドネスはともかく「正統派」とは呼びにくいですね（笑）
きっとオイラはそういうもんが好きなんでしょう（笑）
でもX-JAPANとかになるとビミョーにツボにはまらないでし。
あぁ、そんな音楽聴いてた頃に自分がこんなオサーンになるなんて想像もしてませんでした。時の流れって残酷（泣）
あ、でもじつはこっそり森高千里とかケッコーすきだったりする（笑）
♪ララ サンシャイン ララ サンシャイン〜