って歌ってたのは頭脳警察のパンタさん(あらとっくに絶版の模様)だったとおもうが、そうそう映画U・ボートいまさらながらに見たのですが、こりゃすごい。
これは、明らかに反戦映画だと思うのですが、日本みたいに子供と動物出して涙しぼったら反戦になるとおもってるような(いや、それはそれでいいんですが)映画じゃなくて「戦争映画」として充分以上楽しめて、おまけに戦争の虚しさを心底味会わせてくれる。
今までみたことなかった自分の見識の無さを十二分に反省です。ハイ
・・・ところでUボート進撃のテーマ聞いたら何故かむかーしのパソゲーの「テクザー」の音楽思い出すのはなぜ??
朕の屁・・・・アンタ、これは時代間違ったら不敬のカドで死刑ですよ、死刑。トホホホホ。
でも激しくワロタ
アメリカみやげもろた。
うーむ、DVDいっぱいはともかく、金の自由の女神は・・・なんかとても気に入った(笑)